女性大学講座から。

大和田 ノートの副題は、
「伝えることの大切さ 伝わることの素晴らしさ」



飯野町の姉弟が、
大和田さんに、
2人からの記念の楯に書かれてた言葉だそうです。

この姉弟さんの話に感激して、涙をながしながら、
講演を聴きました。

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震災直後、原発事故により、母と3人で埼玉県に避難、

しばらく経って、福島に残った父のもとへ戻ろうと、
子供たちが、「みんなで一緒にいたいから」
「一緒にいれば怖くないから」と、

1ヶ月も過ぎない4月4日に帰ってきました。

戻ってびっくり、
自宅前の国道を、
数えきれない自衛隊、警察、復興支援車輌が被災地に向かっていました。

2人は、朝夕国道に出て、「ありがとう、行ってらっしゃい」
「おかえりなさい。ありがとう」手書きのボードを持って立ってたそうです。

親はあの頃高い放射線を心配して、でも、子供たちの意志を尊重、
雨の日は、傘、合羽とビニールの手袋、マスクをして手を振っていました、

「頑張れファイト!」の木製の看板も作り、
2人の応援と感謝を伝える行動は2年以上続いたのです、

全国から支援に来る警察車輌のワイパーに、
がんばれファイトと書いた手紙を挟んで、感謝の気持ちを表していました、
思ったとしても、できないことを2年以上も、

車輌が少なくなり、寂しくないですかと聞くと、
嬉しいです、復興が少しずつ叶ってる証拠でしょうからと。

2人は将来、警察官になり、福島の復興・復旧の力になりたい。
素晴らしい若い人が居る福島、
なんだか誇らしいです。

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福島市出身で、
当時富岡警察署勤務で、住民誘導中、
津波のため殉職された佐藤雄太さんの家に行った時の写真。

雄太さんのお母さんから、命をかける仕事だから、
警察官にはならないようにと、言われても、決心はますます固くなったようです。

富岡町には、無残な警察車輌が残ってるそうです。


続きます。


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